なかでも、宇宙存在がコンタクトをとりやすいタイプがあるそう。
その素質を磨けば、自分が“ 選ばれる”日が来るかも!?
ETコンタクティとして著名な秋山眞人さんに解説いただきました。
アトピーや小児喘息などのアレルギー症状は、見えない物質に対する鋭敏な反応の表れ。皮膚感覚が高い人は、コンタクティ向きといえるでしょう。
硬い金属が柔らかく見えたり、人の心が色で見えたり(オーラが見える)、人とは違った視点で物事を見ている人も、宇宙人と感応しやすいです。
自分の頭の中の時間と、現実の時間が違うと感じている人がコンタクティには多く、せっかちな傾向もあります。
軟水、硬水など水質へのこだわりがあり、そのときどきで好みの水が変化する、いわゆる波動に敏感な人も、コンタクティやサイキックに多いです。
コンタクティの多くは、金属やプラスチックが苦手で、木と石(特に水晶、ベリル、トルマリン系)が出しているバイブレーションを好む傾向も。
上記のうち、1つでも該当すれば、コンタクティとしての素質がある証です。
コンタクトを取りたいと思っている人は、いますぐ会いたい、情報が欲しいと、力みすぎる傾向があります。まずは、「明日のことを悩まない、昨日のことも考えない」時間を1日5分でも設けてみましょう。
超感覚(ESP)のことを宇宙人は「オープンマインド」といっています。たとえば、動植物と心を通わせたり、自然に喜びを感じられる。
こうした微妙な感覚を感受できる感性が、宇宙人とのコミュニケーションを深めていきます。
宇宙人とのコンタクトには、ある程度秘密性がつきまといます。
言ってもいいこと、言ってはならないことを守れず、つい、感情的になって何でもバラしてしまうタイプは、継続的なコンタクトには向いていないでしょう。
大勢に流されない精神が、宇宙人と信頼関係を築くうえで大切になります。テレパシーで会話をする宇宙人は、個性を大切にし、独創的な思考やアイデアを好み、オリジナリティを評価する傾向があるのです。
地球や自分自身の在り方に疑問を感じ、さらなる向上を求める心。
現状を悲観するでも、甘んじるでもなく、さらなる崇高なものを求める、まっすぐな意識に宇宙人は感応します。
宇宙に向けて大地のパワーが強力に放出している、いわゆるヴォルテックスは、自らの思念を宇宙に届けやすくなります。特に、鉱物が出たり、古代遺跡が近くにある、あるいは川や湖がある場所は宇宙人と出遭いやすいスポットです。